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平成25年第4回定例議会(12月)

印刷用ページを表示する 掲載日:2014年2月24日更新

 それでは、平成25年第3回定例会以降の諸般の報告を申し上げます。

 はじめに、交通安全の充実について申し上げます。

本町では、大型商業施設の出店以降、車両等の交通量の増加により、町内で発生する交通事故件数は増加傾向にありました。

そこで、各団体や企業、行政等で組織する松前町交通安全推進協議会が中心となり、交通安全マップを作製するなど交通事故防止に向けた取組みを進めています。

本年3月には、交通死亡事故ゼロ連続記録500日を達成し、県より交通安全対策優良市町表彰を受賞するなど、安全なまちづくりへの取り組みは、着実に実を結んでいます。

また、9月には、松前町オリジナルの交通安全ポスターを3種類作成いたしました。

このポスターは、同協議会の委員が、安全なまちづくりへの思いをワークショップによって出し合い、地域資源である「おたた、珍味、はんぎり、義農作兵衛」を素材に、協議会の皆さんが自ら出演するなど、交通安全と町のPRを掛け合わせた松前町オリジナルの作品となっており、町内外の関心も高く、好評をいただいております。

今後も、交通安全週間での啓発や、産業振興との連携、町外観光施設などでの掲示によって、交通安全と町のPRに努めて参ります。

 次に、子育て支援の充実について申し上げます。

 児童の入院医療費につきましては、平成24年度より13歳の誕生日の前日まで無料としていますが、子育て世帯の経済的負担の更なる軽減を図るため、平成26年度から助成期間を中学3年生の年度末まで延長します。そのため、本定例会に条例の改正を提案しております。

 次に、国民体育大会について申し上げます。

 ホッケー場の整備につきましては、10月中旬に用地の取得が完了しましたので、現在、詳細設計を行っております。

平成28年度に予定されておりますプレ大会に向けて、今後も計画的に整備を進めてまいります。

 次に、産業振興について申し上げます。

 10月24日から1週間、大阪市のダイキなんば店で開催された「愛媛のふるさと愛味(うまい)ものフェア」に本年度2回目の参加をしました。

今回のフェアには、初出展となる2つの事業者を含む、町内5つの事業者に出展をして頂きました。

また、役場の部・課を超えて結成した「松前町PRスタッフ」が参加するなど、まちの魅力発信に向けて事業者と役場が一つとなり、「チーム松前」として、積極的なPRを行ってまいりました。

おかげをもちまして前回に続き、参加市町の中で売上額はトップとなりました。また、商品別の売上個数と額においてもトップ10に5つの商品が入るなど、特産品やまちの知名度の向上に、成果の多いフェアとなりました。

先月16日には、第1回松前町産業まつり「たわわ祭(さい)」を、エミフルMASAKIの協力のもと、まさき村前の駐車場で開催いたしました。

町内外にまさきの産業力をPRするため、事業者や関係団体など49の出展者が一堂に集まり、新鮮な農水産物や加工品などの販売、また、松前の匠の技から生まれる工業製品の紹介などを行いました。

さらに、町職員を派遣しております宮城県の亘理町と山元町からも出展していただき、郷土料理「はらこ飯」の試食や、再建した工場で生産したジュースなど、みちのくの味を満喫していただきました。

天候にも恵まれ、約7,600人が来場した会場は、熱気にあふれ、実も心もたわわに実る、豊かで賑わいのある一日となりました。

 以上が、諸般の報告であります。

 なお、本定例会には

条例案件 5件

予算案件 5件

その他、議決を求めるもの5件の、合わせて15件の議案を提出しております。

各議案の詳細につきましては、提案理由の中でご説明申し上げたいと思います。

何とぞ慎重にご審議の上、適切な議決を賜わりますようお願い申し上げまして、私の挨拶といたします。