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平成26年第4回定例議会(12月)

印刷用ページを表示する 掲載日:2014年12月8日更新

 それでは、平成26年第4回定例会以降の諸般の報告を申し上げます。

 はじめに、防災対策について申し上げます。

10月21日、愛媛県の原子力防災訓練が県内各所で実施されました。

 松前町では、緊急時の通信連絡訓練のほか、松前公園での伊方町からの避難住民の受入れや緊急被ばく医療訓練を県や関係機関と連携して実施しました。

 今後も引き続き、関係機関と連携を図りながら、より実践的かつ効果的な訓練を実施してまいります。

 次に、国民体育大会について申し上げます。

 平成29年に開催される愛顔(えがお)つなぐえひめ国体に向けて、松前町実行委員会設立総会と第1回総会を先月14日に開催いたしました。

 総会には、町議会をはじめ、町内外の関係団体や各界の方々にご出席をいただき、会則の決定や役員の選任を行い、開催方針や平成26年度の事業計画などが承認されました。

 本町では、ホッケーの少年男女、ボクシング全種目、ライフル射撃センターファイヤーピストル成年男子の3つの競技が開催されます。町民の皆さんのスポーツへの関心を高め、スポーツ活動の普及・発展に寄与するとともに、松前町を全国に紹介する絶好の機会となり、今後のまちづくりに大変有意義なものになると確信しております。

 今後は、全国から訪れる選手や役員、また、応援や観戦に来られる方々を温かくお迎えすることができるように万全な体制を作るため、町民の皆さんのご理解・ご協力や関係各位のご支援をいただきながら円滑な準備・運営を進め、大会の成功に向けて全力で取り組んでまいります。

 また、ホッケー場の整備につきましては、グランド拡張のための造成工事を実施しており、来年度の完成に向けて、今後も計画的な整備を進めてまいります。

 次に、産業振興について申し上げます。

 先月の29、30日の2日間、第2回松前町産業まつり「たわわ祭(さい)」を開催いたしました。

 今年も、エミフルMASAKIの協力を頂き、会場となったまさき村前の駐車場には、町内産業を支える事業者や関係団体など43の団体が集まり、町内外にまさきの産業力をPRしました。

 「めぐみ」「まごころ」「ふれあい」「うまいもの」の4つのブースに分かれ、新鮮な農水産物や加工品などの販売や松前の匠の技から生まれる工業製品の紹介などを行いました。

 特設ステージでは、農業アイドルユニット「愛の葉(えのは)ガールズ」のライブやジュニアダンスステージのほか、四国内のご当地アイドルのライブなどが行われ、会場を盛り上げました。

 日曜日の午後からは、あいにくの雨になりましたが、約19,000人が来場した会場は、熱気にあふれ、実も心もたわわに実る、豊かで賑わいのある2日間となりました。

 次に、水道事業について申し上げます。

 平成20年度から整備を進めてまいりました、北伊予浄水場が完成し、10月23日に落成式を行いました。

 敷地面積は、4,853平方メートルで、約6,500人に対し、日量3,330トンの配水能力を備えるとともに、信頼性、安全性の高い最新の膜ろ過装置により、今まで以上に品質の良い水を供給することができるようになりました。

 また、災害時においては、応急給水の拠点として大きな役割を果たしてくれるものと思います。

 今後も、安心・安全な水道水を安定して供給するため、計画的な整備を進めてまいります。

 以上が諸般の報告であります。

 なお、本定例会には

専決処分の承認 1件

条例案件 16件

予算案件 6件

の合わせて23件の議案を提出しております。

 各議案の詳細につきましては、提案理由の中でご説明申し上げたいと思います。

 何とぞ慎重にご審議の上、適切な議決を賜わりますようお願い申し上げまして、私の挨拶といたします。