老朽化消火器の破裂事故にご注意!
印刷用ページを表示する 掲載日:2011年8月15日更新
腐食して老朽化した消火器の使用により、思わぬ破裂事故を招いてしまった事例が最近多発しています。
せっかく万が一に備えて置いてある消火器が、凶器になってしまっては大変です。
主な事故を紹介します。
【事故事例1】
雑草の火が堆肥に燃え移ったため、消火器で消そうとしたが、消火薬剤が出なかったため調べていたところ、底面が腐食しており底が抜け、消火器が飛び上がり、顔面を直撃した。
【事故事例2】
腐食が進んだ消火器を廃棄するために、消火薬剤を放射した際、消火器が破裂し、作業員が負傷した。
破裂の恐れのある消火器
1、製造後8年以上経過している。
2、本体のキャップ(首の部分)や底部が錆びている。
3、本体にへこみや変形、大きな傷がある。
以上のような項目に該当するような消火器は、至急点検、もしくは廃棄してください。
尚、消火器の点検や廃棄については購入店や製造メーカーに問い合わせて相談しましょう。

