台風に備えて!!

印刷用ページを表示する 掲載日:2011年7月1日更新

台風に備えて

日本列島に最も多く台風が接近するのは、8、9月です。

今年も台風のシーズンが近づいて来ましたので、台風に対する備えと、知っておくと得する豆情報をご紹介します。

台風によって引き起こされる災害は、水害・風害・土砂災害・高潮災害などがありますが、台風の特徴として、これらの災害が複合的に発生しやすいということがあげられます。そう言った点では地震に類似していますが、地震と違い台風は天気予報などで事前に予想することができます。台風による被害を最小限に抑えるためには、まず台風の情報を十分把握し、勢力・経路を知っておく必要があります。

台風の勢力

台風の勢力を示す目安として、風速をもとにした強さ・大きさを表現します。強さは「強い」「非常に強い」「猛烈」の3段階に分類されており、大きさは風速15m/s以上の半径をもとに、「大型」「超大型」の2段階に分類されており、これらを組み合わすことによって、「大型で非常に強い台風」のように表現されます。

時間雨量と人の受けるイメージ

10~20ミリ未満・・・ザーザーと降る(やや強い雨)

20~30ミリ未満・・・どしゃ降り(強い雨)

30~50ミリ未満・・・バケツをひっくり返したような(激しい雨)

50~80ミリ未満・・・滝のように降り続く(非常に激しい雨)

80ミリ以上・・・猛烈な雨(猛烈な雨)

助け合いが命を救う

前頭でも紹介したように、台風は天気予報などで事前に把握することができます。危険だと思われる情報を知り得た場合は、早め早めに避難することが自分自身の命を守るための大原則です。また、高齢者の方や小さなお子さま、体の不自由な方などは、より一層早めの避難が大切です。避難される場合はご近所にも声をかけ、互いに助け合う気持ちを持ちましょう。その気持ちがあなたの命を救うことにつながるのです。