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熱中症に注意!!!

印刷用ページを表示する 掲載日:2018年6月26日更新

熱中症は「気づく」ことで防げます。「私は大丈夫」でなく「みんなで気をつける」ことで熱中症をゼロにしましょう!

●熱中症は、適切な予防をすれば防ぐことができます。
●熱中症になった場合も、適切な応急処置により救命することができます。
●一人ひとりが、熱中症の正しい知識を持ち、自分の体調の変化に気をつけるとともに、周囲の人にも気を配り、予防を呼びかけあって、熱中症による健康被害を防ぎましょう。

◆熱中症の予防には「水分補給」と「暑さを避けること」が大切です!

【水分・塩分補給】
・こまめな水分・塩分の補給
(特に高齢者、障がい児・障がい者の場合、のどの渇きを感じなくても、こまめな水分補給を)
【熱中症になりにくい室内環境】
・扇風機やエアコンを使った温度調整
 ※エアコンを使わずに我慢していると熱中症につながる恐れがあります
・室温が上がりにくい環境の確保(こまめな換気、遮光カーテン、すだれ、打ち水など)
・こまめな室温確認
【体調に合わせた対策】
・こまめな体温測定(特に体温調節機能が十分でない高齢者、障がい児・障がい者、子ども)
・通気性の良い、吸湿・速乾の衣服着用
・保冷剤、水、冷たいタオルなどによる体の冷却
【外出時の注意】
・日傘や帽子の着用
・日陰の利用、こまめな休憩
・通気性の良い、吸湿・速乾の衣服着用
・天気の良い日は昼下がりの外出はできるだけ控える

◆熱中症を疑われる人をみかけたら・・・

1.涼しい場所へ避難させる
2.衣服を脱がせ、身体を冷やす
3.水分・塩分を補給する
※自力で水を飲めない、意識がない場合は、直ちに救急隊を要請しましょう!

◆注意していただきたいこと・お願いしたいこと

(1)暑さの感じ方は人によって異なります!
・人間の体調や暑さに対する慣れなどが影響して、暑さに対する抵抗力(感受性)は個人によって異なります。
・自分の体調の変化に気をつけ、暑さの抵抗力に合わせて、万全の予防を心がけましょう。
(2)高齢の方には特に注意が必要です!
・熱中症患者のおよそ半分は高齢者(65歳以上)です。高齢者は暑さや水分不足に対する感覚機能が低下しており、暑さに対する体の調整機能も低下しています。
・のどの渇きを感じていなくてもこまめに水分補給をしたり、暑さを感じなくても扇風機やエアコンを使って温度調整をするように心がけましょう。
(3)まわりが協力して、熱中症予防を呼びかけあうことが大切です!
・一人ひとりが周囲の人に気を配り、熱中症の予防を呼びかけ合うことで、発生を防ぐことができます。
・特に、熱中症への注意が必要な高齢者、障がい児・障がい者や子どもについては、周囲が協力して注意深く見守るようにしましょう。
(4)節電を意識するあまり、熱中症予防を忘れないようご注意ください!
・夏期の電力不足に対して節電の取り組みが求められていますが、節電を意識しすぎるあまり、健康を害することのないようご注意ください。
・気温や湿度の高い日は、決して無理な節電はせず、適度に扇風機やエアコンを使用するようにしましょう。
熱中症イラスト