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松前町発注工事の入札制度変更について

印刷用ページを表示する 掲載日:2017年4月21日更新
平成29年4月から松前町発注工事に関する入札制度を変更します。
主な変更内容は下記のとおりです。

1 最低制限価格の変更について

 変更前は、各業者の入札額により最低制限価格が決定する「変動型」を採用し、予定価格の0.8075~0.85の間の値となっていました。対象となる入札は総合評価方式(※1)以外の入札となっていました。
変更後は、設計書の一般管理費などの経費の一定割合を合計した額となる「中央公共工事契約制度運用連絡協議会モデル」による計算方法を採用し、予定価格の0.70~0.90の間の値になります。また、対象となる入札は、設計金額が2,000万円未満の工事に係る入札となります。

(※1)総合評価方式
入札価格と価格以外の要素を総合的に評価して落札者を決定する方式

2 一般競争入札の対象となる工事の設計金額の変更について

 変更前は、設計金額が5,000万円以上の工事が一般競争入札の対象でしたが、変更後は、設計金額が2,000万円以上の工事が対象となります。

3 低入札価格調査制度(※2)の対象となる入札の変更について

 変更前は、設計金額5,000万円以上の工事に係る一般競争入札に付したもので総合評価方式を採用したものを対象としていました。
変更後は、設計金額2,000万円以上の工事に係る一般競争入札に適用されます。
また、調査基準価格(※3)の算定方式は愛媛県に準じます。


(※2)低入札価格調査制度
 入札時において、一定の算式により求めた「調査基準価格」を下回った場合は落札を保留し、「松前町低入札価格調査実施要領」の規定により調査を行い、低入札価格調査委員会において審査した結果、落札者として適切であると決定された場合は、落札者とする制度

(※3)調査基準価格
 当該契約の内容に適合した履行がされないこととなるおそれがあると認められる場合の基準として、この価格を下回った場合には調査を行うこととしている価格