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国民年金の目的

印刷用ページを表示する 掲載日:2013年2月22日更新

国民年金制度は、老後や不慮の事故・疾病等に対しての生活保障を目的とした国民共通の年金制度で、すでに老齢(退職)年金を受けている人を除いて20歳以上60歳未満の人は、全員加入することが義務づけられています。
みんなで加入し保険料を納めあい、支えているのが国民年金制度です。

<共通の基礎年金を給付>

国民年金は、老齢、障害、死亡について、すべての国民に共通な基礎的な年金給付として「基礎年金」の給付を行います。
これら基礎年金の給付に要する費用は、国民年金の被保険者全体で公平に負担するという考え方を基本としています。つまり、毎年の基礎年金の給付に要する費用を被保険者の総数に応じて頭割りで公平に負担しようとするものです。具体的には、第1号被保険者(自営業者等)は個別に保険料を納め、第2号被保険者(被用者年金制度の被保険者である組合員または加入者)および第3号被保険者(第2号被保険者の被扶養配偶者)は、それぞれの制度が国民年金に対する拠出金として一括して負担することになっています。
また、支払われる年金に対しては、国が費用の3分の1を負担する《※国の費用負担は、平成16年度より段階的に引き上げられ、平成21年度までに2分の1となっています。》など、国が責任を持って運営しているものです。