ヘルプマークが付いたストラップを無料で配布しています。
【ヘルプマークとは】
援助や配慮を必要としていることが外見ではわからない人々が、周囲の人にそのことを伝えるためのマークです。 ヘルプマークを持つことで「支援や配慮を必要としていることを知らせる効果」と、それを見た人に「支援や配慮を促す効果」があります。
【援助や配慮が必要な人の例】
・義足や人工関節を使用している人
・内部障がいや難病の人
・妊娠初期の人など
【配布方法】
福祉課の窓口で配布
【利用方法】
かばんなどに付けてください。付属のシールで、伝えたい情報を記入することもできます。