ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
トップページ > 防災情報 > 伊予高等学校 探Q講座~防災とペット~

本文

伊予高等学校 探Q講座~防災とペット~

印刷ページ表示 更新日:2026年8月13日更新

ペットを守る、未来の命~ペット防災の基本~

  7月21日(火曜日)、愛媛県立伊予高等学校で開催された「探Q講座」において、生徒18名を対象に、松前町危機管理課職員が講師に招かれ、「ペットを守る、未来の命」をテーマとした講話と、避難所での「ペット飼養スペースづくり」を実施しました。

  講話では、災害時のペット防災は「自助」が基本であり、飼い主自身の安全を確保したうえで、ペットと一緒に同行避難し、避難生活に必要な備えを日頃から行うことの重要性について説明しました。

  また、旅行などで家を離れる際には、動物病院などへの一時預けや、ペットと宿泊できる施設の利用、車中泊などを事前に検討しておくことが、災害時の対応にも役立つことを紹介しました。さらに、ペットの種類や年齢、体調によって必要なフードが異なるため、普段から十分なフードや必要な物資を備蓄しておくことの大切さも伝えました。

  実技では、避難所におけるペット飼養スペースの一例として、自転車置場を活用した飼養スペースを設営しました。参加した生徒たちは、実際のレイアウトを見学しながら、避難所でのペットの過ごし方を学びました。

  あわせて、避難生活ではケージの中で落ち着いて過ごせることが重要であるため、日頃からケージに慣れさせる「ケージトレーニング(しつけ)」の必要性についても説明し、平常時からの備えの大切さを伝えました。

    ​ ペット防災  ペット防災