松前町オープンデータサイト

印刷ページ表示更新日：2018年10月31日更新

松前町オープンデータの取り組み

　松前町では、町が保有する情報の活用の推進を図るため、平成30年10月からオープンデータを提供しています。
　今後も段階的に公開していく予定です。
　各コンテンツの御利用に当たっては、利用規約を御確認ください。

オープンデータとは

　行政が保有する公共データを、コンピュータで扱いやすい形式で、誰もが自由に二次利用できるルールの下で公開されたデータを指します。

利用規約

　松前町オープンデータサイトに掲載されているコンテンツの利用をもって、本規約の内容に同意したものとみなします。

　本規約は予告なく変更することがありますので、コンテンツを御利用の際は、本規約の最新の内容を御確認ください。

　また、本サイトの構成、各ページの内容は、予告なく変更・削除する場合がありますので御了承ください。

　松前町オープンデータ利用規約 [PDFファイル／68KB]

　当サイトにおいて公開するデータは、別に注釈があるものを除いて、クリエイティブ・コモンズ表示4.0国際（外部サイトへリンク）＜外部リンク＞の下に提供されており、利用規約を守れば誰でも自由に利用することができます。（クリエイティブ・コモンズ・ライセンスについては、クリエイティブ・コモンズ・ライセンス日本のホームページ（外部サイトへリンク）＜外部リンク＞を御覧ください。）

　【クリエイティブ・コモンズ表示（＝CC-BY）】原作者のクレジット（氏名・作品タイトル等）を表示することを主な条件とし、改変や営利目的での二次利用も許可される最も自由度の高いクリエイティブ・コモンズ・ライセンスです。

松山圏域オープンデータ共同公開について

　松山圏域の6市町では「まつやま圏域未来共創ビジョン」に基づいて、各市町が保有する公共データをオープンデータとして公開しています。松山圏域でオープンデータを公開することは、行政の透明性・信頼性・効率性の向上、住民・企業との協働を生み、住民の利便性向上や新たなビジネスの創出につながるなど、広域圏の地域活性化やさまざまな地域課題の解決が期待されます。

松山圏域における推奨データセットの公開

　松山圏域では、一部のデータセットを国が示す推奨データセットに基づき、共通のフォーマットを使用して公開しています。
　※推奨データセットとは、地方公共団体によるオープンデータの公開とその利活用を促進するため、オープンデータに取り組み始める地方公共団体の参考となるよう、公開することが推奨されるデータセット及びフォーマット標準例を取りまとめたものです。