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毒キノコによる食中毒の注意喚起について
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更新日:2022年9月8日更新
例年、夏の終わりから秋にかけて、毒キノコを食用キノコと誤認して採取、喫食することによる食中毒が多く発生しています。令和3年にもツキヨタケ、クサウラベニタケ、カキシメジ等の毒キノコの誤食による食中毒の事例が厚生労働省に報告されています。
つきましては、秋の行楽シーズンを迎えることを踏まえ、毒キノコによる食中毒を未然に防止するため、食用のキノコと確実に判断できないキノコ類の採取、譲渡、販売及び喫食を行わないようにしてください。
(参考ホームページ)
厚生労働省ウェブページ
〇自然毒のリスクプロファイル<外部リンク>
〇毒キノコによる食中毒に注意しましょう<外部リンク>
農林水産省ウェブページ
〇野生きのこによる食中毒を防ぐために<外部リンク>
○秋の味覚にご注意を!キノコを安全に美味しく食べるために<外部リンク>
○本当に安全?STOP 毒キノコ(aff (あふ)2021 年10 月号)<外部リンク>