本文
令和8年度 義農祭
印刷ページ表示
更新日:2026年4月17日更新
令和8年度 義農祭
郷土の偉人「義農作兵衛」の遺徳をしのび、義農祭を開催します。
義農公園内で式典、松前公園でふる里市(特産品等の販売)、小学生による義農太鼓などの演芸を予定しています。
場所
<式典>
義農公園(松前町筒井)
<餅まき、ふる里市、演芸など>
松前公園(松前町筒井638番地)
内容
令和8年4月23日(木曜日)
10時00分~ 記念式典
11時00分~ 餅まき
10時30分~15時30分 記念行事
(1)ふる里市
はだか麦おにぎり・野菜・果物・苗その他地域特産品の販売など
(2)演芸
紙芝居・舞踊・義農太鼓
義農作兵衛について
義農作兵衛(1688~1732)
義農作兵衛は、松山藩筒井村(現松前町筒井)の貧しい農家に生まれました。
1732年享保の大飢饉の時、人々は食べるものもなく、餓死者が続出しました。こうした中で作兵衛は、「農は国の本、種子は農の基。一粒の種子が来年には百粒にも千粒にもなる。僅かの日生きる自分が食してしまって、どうして来年の種子ができるか。身を犠牲にして幾百人の命を救うことができたら私の本望である。」と、麦種一粒食することなく亡くなりました。
村人たちは、作兵衛が残した麦種を分け合ってまき、翌年は豊作になりました。以降義農作兵衛の志は、「義農精神」として、脈々と受け継がれています。
