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(令和7年度)フレッシュBoxに寄せられた町政への意見

印刷ページ表示 更新日:2026年1月21日更新

 フレッシュBoxに寄せられた町政に対するご意見と回答について、町民の皆さまと情報を共有するため、以下のとおり公表します。

 ■ ご意見は、個人が特定されないよう配慮しています。
 ■ 掲載している回答は、ご意見をいただいた時点のものであり、そのあとの制度の変更などにより、最新の内容と異なる場合があります。

 

令和7年度に寄せられた意見

1 自転車横断帯の設置について (令和7年4月)

 “想い通り”に自転車横断帯を設置してほしい。

松前町の回答

 自転車横断帯については、道路の規制表示になりますので、公安委員会(警察)の管轄になります。そのため、町において設置ができません。
 また、現在県警において、自転車横断帯の必要性が低下したため廃止等の見直しが進められており、新たに設置するよう要望することも難しいと思われます。

 

2 津波対策について (令和7年4月)

 南海トラフの津波対策を切実にお願いします。

松前町の回答

 【避難所タワーについて】 
 松前町内には下記の3箇所を指定緊急避難場所※として指定しております。

 (1)コーポ鳥井(大字筒井316番地) 収容人数100人
 (2)エミフルMasaki西側立体駐車場(大字筒井850番地) 収容人数7,200人
 (3)グランフィールド松前庁舎前(大字筒井961番地) 収容人数123人

※指定緊急避難場所とは、災害の危険から命を守るために緊急的に避難をする場所であり、市町村長により、洪水、崖崩れ・土石流・地滑り、地震、津波、大規模な火事等の災害種別ごとに指定が行われております。(災害対策基本法第49条の4)

 避難タワー、指定緊急避難場所は、緊急時の一時的な安全確保として利用することはできますが、指定避難所のように、一定期間の生活を行うことを想定した場所ではありません。
 現在被害想定調査の中では、松前町への津波到達時間は、約2時間程度と言われております。津波到達時間としては、多少なり時間的余裕がありますので、可能な限り浸水区域から離れる場所に避難するなど、一定期間継続的に生活が可能となる指定避難所への避難を呼びかけております。
 そのため、松前町としては、指定避難所における生活環境の向上を目指す方向で、整備を進めていきたいと考えております。

 【避難所について】
 各指定避難所の収容人数については、ホームページにも掲載しております。参考までに、松前公園体育館の収容人数を記載しておきます。
 また、洪水・津波被害が予想される地区の指定避難場所については、垂直避難として、2、3階以上に避難することとなっております。

 松前公園体育館(大字筒井638番地) 収容人数997人

 避難については、下記((1)~(4))のように、避難所以外に避難することも考えられています。そのため、松前町内の人口すべてが避難できる避難所は想定されておらず、整備されておりません。
 参考として、愛媛県地震被害想定調査(H25年)においても、松前町の想定される避難所避難者数は、約12,000人になっております。

 (1)指定避難所等への避難
 (2)安全な親戚・知人宅への避難
 (3)安全なホテル・旅館への避難
 (4)自宅等の屋内安全確保

 

3 広報まさきの「行ってこーわい 会ってこーわい」コーナーについて (令和7年4月)

 広報まさき裏表紙掲載の「行ってこーわい 会ってこーわい」は、昔から使われているいよ弁では「行てこーわい(いてこーわい)会うてこーわい(おおてこーわい)」ではないか。

松前町の回答

「行ってこーわい 会ってこーわい」は、平成20年10月の広報まさきリニューアルにあわせて、各地区の歴史や特色、お勧めの場所や話題の人(グループ)を取材し紹介するコーナーとして始めました。
 タイトルには、普段話し言葉で使われている「行ってこーわい」という言葉を使い、言葉を並べたときに対比となるように「会ってこーわい」としました。
 確認したところ、確かに昔から使われているいよ弁では、「行てこーわい 会うてこーわい」が正しいようです。
 しかしながら、令和7年5月で掲載200回目を迎えるコーナーであり、町民の皆さんにも同タイトルで定着してきていると考えられることからも、今後も「行ってこーわい 会ってこーわい」として続けていきたいと考えております。

 

4 回覧板のチャック付き袋について (令和7年4月)

 昨年組長をした際に、回覧板の回覧中に中身が散逸してしまったり、雨に濡れて書類が汚染されたりした。対策として、100円ショップのチャック付き袋に入れて回覧するようにした。
 紙製の回覧板ホルダーの耐久性も向上するのでぜひ採用してほしい。

松前町の回答

 現在各地区で使っている回覧板(緑の広告入り)は、広告主から徴収する広告費を使って業者が無料で作成し配布してくれたものです。
 ご提案のあったチャック付き袋については、雨の日に回覧する際など耐久性の面で、一定の向上が図られると考えられますので、実施させていただきます。
 なお、当面の間は各地区の区長から、回覧板が朽ちてきたので新しいものがほしいとの要望があったときには、役場にある在庫の範囲内で交換をすることで、対応しておりますので、申し添えます。

 

5 歩き煙草と吸い殻のポイ捨てについて(令和7年5月)

 受動喫煙の防止と生活環境の美化のため、歩き煙草と煙草の吸い殻のポイ捨てを禁止する条例を作ってほしい。
 煙草が周囲の人に与える影響や吸い殻を捨てないようにさせるような啓発活動もしてほしい。

松前町の回答

 この度は、歩き煙草及び吸い殻のポイ捨てに関する貴重な御意見をお寄せいただき、誠にありがとうございます。
 御提案いただきました「受動喫煙の防止」と「生活環境の美化」は、町民の皆様の健康と快適な暮らしを守る上で、非常に重要な課題であると認識しています。
 現在、本町では公共施設内での禁煙措置を進めており、併せて「禁煙週間」にあわせた啓発活動も実施してまいりました。今後は、歩き煙草や吸い殻のポイ捨てに関しても、町内の実情や地域性を踏まえながら、条例化を含む具体的な対策について検討を進めてまいります。
 実際に条例を制定している自治体では、人通りの多さや観光地としての特性など、地域事情に応じた対応がなされています。本町においても、今後、にぎわいのあるまちづくりや観光・交流資源の整備を進めるにあたり、必要な対策を講じるべきと考えています。また、吸い殻のポイ捨てにつきましては、町の美化が損なわれないよう、現状把握と効果的な啓発手法について調査・研究し、喫煙される方のマナー向上に努めてまいります。
 今後も町民の皆様のお声を大切にしながら、安心して暮らせるまちづくりを進めてまいります。

 

6 自宅庭先でのゴミ焼について(令和7年5月)

 自宅庭先にて18リットル缶(一斗缶)でゴミ焼きされる方がいるので注意してほしい。

松前町の回答

 野外焼却とは、野外で木くず、紙くず、廃プラスチック等の廃棄物を基準を満たさない焼却炉(ドラム缶焼却)での焼却や穴を掘っての焼却、ブロック積み焼却等を行うことをいいますが、法律により禁止されています。
 なお、野外焼却を発見したら、役場、警察、保健所に連絡してください。現場に出向き対応します。
 火災の危険性がある場合は、消防署に通報してください。

 次のようなやむを得ないものは例外として認められています。
 ・稲わら・麦わら等の焼却
 ・害虫駆除のための枯れ草の焼却
 ・どんと焼き等の地域行事で、しめ縄等の焼却

 担当窓口
 松前町役場 町民課生活環境係(985ー4117)
 伊予警察署(982-0110)
 愛媛県中予保健所 環境保全課(941-1111)
 松前消防署(984-3404)

 

7 犬の保護について(令和7年7月)

 迷い犬を届けた際、犬の保護場所が酷かった。子犬や子猫、老犬や老猫ならすぐ体調を崩してしまう。
 命あるものをもう少し大切に扱ってほしい。

松前町の回答

 町民が保護した犬や猫の受け取りは町が行い、愛媛県動物愛護センターへ引き渡しています。
受け取り後は、できるだけ早く同センターへ引き渡していますが、受け取りが役場執務時間外の場合は、温度調節ができないプレハブ倉庫で保護しているのが現状です。
 なお、マイクロチップを挿入している迷い犬を受け取った場合は、早急に飼い主へ連絡して引き渡しています。
 今回のご意見を受け、適切な保護場所を検討したところ、同センターが委嘱している町内在住の愛媛県動物愛護推進員さんに、温度調節ができる適切な場所で保護していただくことになりました。
 今後は、犬や猫をプレハブ小屋で短時間保護する場合でも、適切な体調管理ができるよう扇風機等を設置します。
 この度は貴重なご意見ありがとうございました。

 

8 義農公園の整備にあたるワークショップの開催について(令和7年7月)

 2032年は義農作兵衛没後300年にあたる。 義農公園の整備についてアンケートを実施するとあったが、ワークショップのほうがなじむのではないか。 町民総参加で盛り上げると良いと思う。
 義農作兵衛や義農公園について、松前に移住してきた人たちにも知ってほしい。 町民の興味を惹くから、公園の仮囲いに一部透明にして、何をしているか分かるようにしてみてはどうか。 公園前に流れている川や周囲の環境整備も同時に必要。
 エミフルができる前は義農公園が松前の中心だったのだから、義農公園を中心に、ここからネットワークを広げてみてはどうか。

松前町の回答

 義農公園の再整備及び義農作兵衛に関する取り組みについて、貴重なご意見をお寄せいただき、誠にありがとうございます。2032年は義農作兵衛没後300年という節目の年にあたり、義農公園をはじめとしたまちの在り方を町民の皆さまとともに考えていくことは、大変意義深いものと認識しております。
 義農公園につきましては、現在工事中の筒井地区雨水貯留施設の完成後、令和10年度中の整備を目指して検討を進めております。今年は、アンケート調査に加え、町ホームページや広報まさきを通じて参加者を公募する形で、町民参加型のワークショップを11月から12月にかけて全4回、計画的に実施しました。今後は、これらの成果を踏まえつつ、工事期間中の実証実験やミニイベントなど、「みんなでつくる」取組をさらに発展させていく方法についても検討してまいります。引き続き、町民の皆さまが関われる機会を設けながら、既成市街地地区における新たなまちづくりにつなげていきたいと考えております。
 なお、義農神社及び周辺の水辺空間につきましては、土地や管理、制度面などに課題が多く、慎重な検討が必要な事項であると認識しております。義農公園再整備に関する検討状況及び事業の進捗につきましては、町ホームページ(みんなでつくる義農公園再整備プロジェクト)にて随時情報発信を行っております。今後の取組にご興味がございましたら、ぜひ「みんなでつくる」取組への参加をご検討ください。 いただいたご意見は、今後の事業検討の参考とさせていただきます。 
 引き続き、町政へのご理解及びご協力を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

 

9 おしゃれと男女共同参画について(令和7年8月)

 「おしゃれは権利、身だしなみは責任」。おしゃれは個人の自由だが、不快に感じる人がいる限り「身だしなみ」として不適切だと思う。
 近年ではアンコンシャスバイアス(無意識の思い込み)が注目されている。「男性は仕事、女性は家事」のような、『「女性はおしゃれ、男性は身だしなみ」のジェンダーバイアス』により、おしゃれと身だしなみのダブルスタンダードが広く当たり前になっていると思う。
 おしゃれと身だしなみのジェンダーギャップやジェンダーバイアスについて考えてほしい。
 女性が活躍する社会において、教育現場、福祉や医療、金融や観光の多くの職場で「おしゃれと男女共同参画」について話し合ってほしい。

松前町の回答

 この度は、松前町へご意見をいただき、ありがとうございます。
 ご指摘されています「職場でのおしゃれと身だしなみ」につきましては、職員に対して、公務員にふさわしく、かつ、住民に不快感を与えないような身だしなみを心がけるよう指導しています。
 また、アンコンシャスバイアスの解消については、本町では意識啓発を図る具体的な取組をこれまで行っていませんでした。今後アンコンシャスバイアスによる悪影響やその解消の重要性を認識し、ジェンダー平等の実現に向け、教育委員会と連携し研究してまいります。
 このほか本町では、令和6年度から令和15年までの10年間を計画期間とする「第3次男女共同参画計画・まさき」を策定し、男女が互いに人権を尊重し、個性と能力を発揮する社会の実現に向けて、様々な施策を展開しているところです。今後とも、全庁的に男女共同参画の視点に立った施策を推進するため、研修などを通じて町職員の意識啓発に努めてまいりますので、ご理解のほどよろしくお願いいたします。

 

10 交差点での信号機の設置について(令和7年10月)

 町道西181号線と町道西1号線(想い通りから塩屋海岸に向かって突き当たりのT字路)の交差点に、信号機を設置してほしい。
 交差点では左折車が優先だと思うが、左折しようとしている車がいても、強引に右折してくるドライバーがいる。停止線もカーブミラーもなく、橋の柵で視界が悪く、危険な道だと思う。  

松前町の回答

 信号機および停止線の設置については、愛媛県公安委員会(伊予警察署)の所管となります。
 この度いただいたご要望の内容につきましては、松前町から伊予警察署へお伝えいたします。
 今後、警察において交通量、事故発生状況、交差点の形状など多角的な視点から現地調査及び交通実態の調査・検討が行われることとなりますので、ご理解いただきますようお願い申し上げます。
つづきまして、カーブミラーの設置に関しては、地元区長からの要望として取り扱いをしておりますが、現状、該当箇所に関して、地元区長からの設置要望はあがっておりません。
 また、該当箇所付近の橋の柵についても、特別高く設置されているわけでもないため、視界不良とは言い難いと思われます。
 交通ルールの順守に関しては、伊予署にも相談のうえ見回り等の巡回を要望します。  

 

11 企業誘致について(令和7年10月)

 東温市で大規模商業施設の出店が決まった。
 松前町にも四国にはない大規模商業施設を誘致してほしい。

松前町の回答

 松前町は、既に中四国最大級のショッピングセンター「エミフルMASAKI」が立地しているため、広域的な集客力を持つ商業の核が形成されており、その立地の有効性を認識しております。
 町といたしましては、同施設が立地していることから、町の行動指針である「松前町総合計画」において「新たな大規模商業施設の誘致」は位置づけておらず、現時点では町が主体的に当該企業の誘致を推進する方針とはしておりません。
 しかしながら、町としても地域の活性化につながる企業立地を拒むものではございません。今後、当該企業が松前町付近での出店を検討され、具体的な御相談をいただいた場合には、必要な手続等について前向きに協力してまいりたいと考えております。

 

12 高齢者の交通安全対策について(令和7年11月)

 実家の父の認知症が徐々に進行している。
 免許を返納して無料バスに乗ることがあるが、道路を横断するとき、注意散漫でかなり危険だと思う。
 バス停のところに、押しボタン式の信号、または横断歩道があるだけで安心できるので、高齢者対策としてご検討いただきたい。
 父がよく利用するのは北川原の駅。カーブがあって、見通しが悪い。

松前町の回答

 ご指摘の交差点付近は、交通量が多い一方で歩行者や自転車の横断も多く、地域の皆さまにとって安全面で不安を感じる箇所であることを、町としても認識しています。
 当該道路は県の管理道路であり、横断歩道や道路標示などの設置は県や警察(伊予署)の所管となりますが、頂いたご意見を踏まえ、現地の状況や利用実態を整理した上で、関係機関に安全対策の要望を伝え、改善に向けた協議を行ってまいります。
 町といたしましても、住民の皆さまが安心して通行できる環境づくりに向け、今後も引き続き関係機関と連携して取り組んでまいります。

 

13 アーバンスポーツパークについて(令和7年11月)

 松前アーバンスポーツパーク、所謂スポーツで町を盛り上げるのは非常に良い事なので、是非前向きに実現して頂きたい。
 これからの高齢化が進む中でもスポーツ健康志向により寿命は伸びるとも言われている。全ての世代でスポーツが楽しめるアーバンスポーツを実現し、規模は四国最大規模でなく目指すなら日本一、または西日本一最大級を目指してほしい。
 また、国内外のイベント開催や国際大会などを開催出来る国際基準の仕様にする事で、松前町だけでなく周辺の松山市なども流入人口が増え、同時にイベントに参加される人が観光にも足を伸ばすなど多面的にアーバンスポーツパークを通じて交流や活性化となると思う。
 頑張って頂き、次の一万人収容アリーナ建設をぜひ実現してもらいたい。

松前町の回答

 スポーツを通じた健康寿命の延伸は非常に重要な視点です。現在、アーバンスポーツエリアに加え、高齢者の方々も安心してウォーキングや簡易フィットネスを楽しめる空間の併設についても検討しており、多世代が共に集い挑戦できる拠点になればと考えています。
 また、規模についても、シビックプライドの醸成、観光・経済波及効果などに繋がるよう、現在「松前町アーバンスポーツパーク施設整備検討会」で議論を開始したところです。
 まずは、このアーバンスポーツパークを民間活力を活かした持続可能なモデルとして挑戦し、その後、民間投資によるアリーナの可能性を検討する次第です。
 皆様の期待を形にできるよう今後も努めてまいりますので、引き続き温かい応援をいただけますと幸いです。

 

14 物価高対策について(令和7年11月)

 物価高対策をきちんとやってほしい。
 国からの物価高対策の支援についても、各町への予算が決まったら町民にきちんと支援してほしい。

松前町の回答

 物価高対策については、これまでも国の交付金を活用し、事業所支援や住民の皆様に対する給付金、商品券配布など様々な取り組みを実施してまいりました。
 しかしながら、現在もなお、物価高騰による影響は続いており、引き続き対策が必要であると認識しております。
 現在、国の交付金や支援策の情報を注視するとともに、庁内で検討を進めているところです。具体的な対応策の方向性が定まり次第、速やかに議会への上程を行い、承認を得た上で取組を進めてまいります。

 

15 政府が行っているお米券の取組について(令和7年12月)

 政府からのお米券ですが、よその県でもやっているように、松前町でもぜひ現金給付か商品券などに変えていただきたい。

松前町の回答

 物価高騰対策に係る国の重点交付金の使途については現在検討中です。
 具体的な対応策の方向性が定まり次第、速やかに議会への上程を行い、承認を得た上で取組を進めてまいります。

 

16 町内のスポーツクラブについて(令和7年12月)

 町内のスポーツクラブに通いだして早い段階からクラブ内でいじめがあり、その対応を担当者に電話で状況説明し求めたが、深刻なこととは捉えられず、まともな対応をしてもらえなかった。
 それでも本人はいつか改善されることを期待しながら最近までクラブに所属し、通っていたが、まったく環境が改善されることはなかった。
 「いじめは人生にかかわる問題ではなく、子供のいざこざ程度」と担当者が真剣にこの問題を考えてくれなかった事が問題だと思う。今回加害者になった子も大人からの適切な指導やきっかけがあれば改善することができたのではないかと考える。
 人間関係でスポーツクラブから足が遠ざかった子は他にもいる。もし今後、人間関係によりスポーツをあきらめる事になった子どもたちが「スポーツに再挑戦したい」となった時に、いじめの心配や嫌がらせなどなく挑戦できる環境作りを今後具体的に実施してほしい。
 また、今回のような問題は小学校・中学校の松前町全体でのクラブ活動や部活動全体にも関係する事だと捉えている。
 体験した一例として上記の問題を上げているが、学校単位であったクラブ活動や部活動が少子化により、近年では、松前・北伊予・岡田と3校が交わる活動となってきており、学校間での派閥ができやすく派閥外の子たちは居心地の悪い環境となっている。
 子どもたちがのびのびと安心して活動ができるよう、いじめ問題やいやがらせがないような環境整備をお願いしたい。

松前町の回答

  町内のスポーツクラブについて、貴重なご意見をお聞かせいただき、ありがとうございます。
 まず、クラブ担当者の対応で、環境が改善されてなかったことに対し、心よりお詫び申し上げます。
 いただきました今回のご意見の内容を重く受け止め、以下の通り再発防止策を講じるよう担当者に指示いたしました。

 今後、該当スポーツクラブには以下の再発防止策を取り組ませます。
 ・子どもたちの行動背景を理解し、楽しくスポーツに取り組める環境づくりを構築する。
 ・子どもと指導者とのコミュニケーションを深め、子どもが安心して本音を話せる雰囲気を作る。
 ・問題が発生した場合は、早急に対応し、解決を図るとともに、該当者への説明等を行う。
 ・指導者には、スポーツ指導における研修を受講させる。

 以上、子どもたちがのびのびと安心して活動ができるような環境整備を構築してまいります。
 また、当町全体での部活動や地域クラブ活動につきましても、ご意見を真摯に受け止め、文部科学省が発表しております「部活動改革及び地域クラブ活動の推進等に関するガイドライン」に基づき、指導及び助言を徹底していきたいと考えております。

  

17 物価高対策について(令和8年1月)

 物価高対策はどうなっているのか、さっぱり分からない。

松前町の回答

 現在、国の交付金や支援策の情報を注視するとともに、庁内で検討を進めているところです。
 具体的な対応策の方向性が定まり次第、速やかに議会への上程を行い、議決を得た上で取り組みを進めてまいりますので、何卒、ご理解賜りますようお願い申し上げます。

 

18 塩屋公園の遊具について(令和8年1月)

 塩屋公園の遊具をもう少し楽しい物へ変えてほしい。

松前町の回答

 遊具の選定は、広場のスペースや周囲の環境、近隣住民への影響及びほかの公園に設置された遊具とのバランスを考えて行っています。
 現在のところ、塩屋公園の遊具は最新の安全基準をクリアし、お子様が怪我なく安心して遊べるものを設置しており、また、日常管理していただいている自治会から新たな遊具の要望も出ていないため、変更や追加の予定はありません。
 今後、安全基準の改定や老朽化による更新が行われる際には、地域の方のご意見を参考にして遊具を設置したいと考えています。