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(令和8年度)フレッシュBoxに寄せられた町政への意見
フレッシュBoxに寄せられた町政に対するご意見と回答について、町民の皆さまと情報を共有するため、以下のとおり公表します。
■ ご意見は、個人が特定されないよう配慮しています。
■ 掲載している回答は、ご意見をいただいた時点のものであり、そのあとの制度の変更などにより、最新の内容と異なる場合があります。
令和8年度に寄せられた意見
1 定年を迎えた職員について (令和8年4月)
新年度になって60歳以上の職員が配置換えになり、我々の税金で給料が払われているのが納得がいかない。
民間企業では60歳以上は定年退職で仕事がないのに、公務員だけがいつまでも給料をもらって働けるのはおかしい。定年を迎えた人間はすぐさま退職してほしい。
松前町の回答
地方公務員法の一部改正により、令和5年度から定年年齢が段階的に65歳へと引き上げられており、移行期間の措置として、定年退職者については法に基づく暫定再任用により65歳までの雇用機会が確保されています。
松前町においてもこの法律により、希望する職員については、65歳に達した年の年度末までは暫定再任用により任用し、以降は退職としています。ただし、保育士などの高度な専門性を有する職種に限り、公募を行った上で、必要性に応じて会計年度任用職員として任用する形をとっています。
今後も法に基づく運用を進めるとともに、65歳以上の任用については適正な選考を経た上での決定に努めてまいります。
2 中学校教育後援会費について(令和8年4月)
毎年、「会費」の徴収を愛護部役員が行っているが、役員にとっては相当の負担になっている。子どもが中学校に通っていようがいまいが、これは愛護部のする仕事ではないと思うが、町ではどういうつもりで愛護部(おそらく自治会経由でしょうが)に「当たり前のように」会費の徴収をさせているのか。中学校の後援会費なら、中学校PTA役員か教育委員会関係者やスタッフがするべきではないか。
愛護部の現状として、だいたいの家庭が共働きで役員活動にまで時間を割けないから、毎年退会者が増えている。「会費の徴収」などお金が絡む仕事があると余計に加入しなくなる。愛護部を失くしたくなければ、役員が無理のない活動ができるよう「今までずっとこうやってきたから、中学校教育後援会費の徴収は愛護部(または自治会)の仕事」という前例踏襲をやめたほうがいいと思う。
町は、教育にかける予算の一部を毎年「後援会費という名の寄付」で賄うことについて当たり前だと思っているのか。限られた歳入でやりくりしていかなければならないのは分かるが、子どもたちの教育が常に不安定な寄付に頼っている現状を変えようと努力されているのか。
また、一口1000円を全面に出すのはやめた方がいいと思う。この物価高で高齢者も子育て世代も、10円でも安いものを求めて買い物をしている。一口1000円の寄付なんて、そうそう出そうと思わないと考えないのか。
町も教育委員会も、自分たち職員が各家庭に会費の徴収に行かないから「寄付頼り」は当たり前だとお考えなのではないか。今一度真剣にお考えいただきたい。
松前町の回答
【教育委員会の位置づけについて】
中学校教育後援会は、もともと「地域全体で子どもたちの学校生活や部活動を支えたい」という思いから、地域主体で設立・運営されてきた団体です。
現在も部活動に係る費用(ユニフォーム、遠征費など)、保護者負担となる部分への支援などを目的として活動されています。
【部活動と公費負担の考え方】
部活動は学習指導要領上「教育課程外の活動」と位置付けられており、その費用については、原則として保護者負担となっています。
町としては、上位大会出場時の旅費・宿泊費の補助、施設整備や備品整備など、必要な支援は行っていますが、すべての活動費を公費で賄うことは制度上困難です。
【後援会費および徴収方法について】
教育後援会の会費の金額・徴収方法・役割分担(愛護部の関与を含む)については、各校区・各後援会において自主的に決定されているものです。
松前町では校区ごとに運営形態が異なっており、今回の件はお住まいの校区における運用の問題であり、町全体で統一的に定めているものではありません。
【ご指摘の点について】
Q1愛護部が徴収しているのは町の指示か?
→町が徴収を指示しているものではなく、地域の運営の中で決められているものです。
Q2前例踏襲ではないか?
→お住まいの校区の中で継続されてきた運用であり、必要に応じて見直しは可能です。
Q3会費が高いのではないか/教育委員会で負担できないか?
→部活動は教育課程外のため、教育委員会が全額負担することは制度上困難です。また、会費の水準についても、地域によって異なるものであり後援会内部で協議されるべき事項となります。
【今後について】
会費の負担や徴収方法についてさまざまなご意見があることは承知しています。これらについては、後援会や地域の中で議論・見直しを行っていただくことが基本となります。
町といたしましても、今後進めていく部活動の地域展開などの動きを踏まえながら、子どもたちの活動環境がより良いものとなるよう、必要な支援を検討してまいります。
3 アリーナ構想について(令和8年4月)
アリーナとは何なのかよく分からない。
もし松前町がアリーナの推進を進めるのならば、私は賛成しない。何が必要なのかを考えてほしい。住みやすく、楽しく、素敵なまちとはどういうことなのかを改めて考える時期だと思う。町民は、流行りよりもいかに住みやすく安定したまちを求めているかを考えていただけないか。
松前町の回答
アリーナ構想の背景として、近年、全国的に人口減少・少子高齢化の波にさらされている中、将来消滅すると言われる自治体もあります。こうした状況は松前町においても例外ではないため、町の未来に向けて思い切った成長投資による地域経済の活性化が欠かせない状況であり、これは松前町単体で考えるのではなく、松山平野全体・松山経済圏という広い視野で物事を考える必要があります。
松前町は非常にポテンシャルの高い場所に立地しており、エミフルMASAKIや鉄道・高速道路など、交通・商業のハブ(※中心)機能も備えています。今後人々はどこに集まり、どこで働き、どこで楽しむのかを見極めたうえで、松前町は松山経済圏の中でそうしたポテンシャルを活かす役割を担っていると考えています。
アリーナ構想は、このエリア全体としてどこに何があるべきかという視点でまちを再設計するために実現可能性を検討したいと考えています。なお、アリーナの整備については、町が主体となって整備するのではなく、民間投資を前提としています。町としては、民間事業者の投資があれば開発許可などで協力していく方針です。
ご指摘いただいた「住みやすく安定したまち」のためには、将来にわたって行政サービスを維持するための財源と地域の活力が不可欠です。アリーナは、一時の流行を追うものではなく、広域から人を呼び込み、次世代が誇りを持って住んでもらえるまちづくり、そして、地域経済を循環させるための持続可能なまちづくりへの投資です。また、災害時には高度な防災機能を備えた拠点として、町民の皆様の安全を支える基盤ともなります。
今後も、町民の皆さまの不安や疑問に真摯に向き合いながら検討を進めてまいります。未来の松前町を共に見据えていただけますよう、ご理解とご協力をお願い申し上げます。
4 おくやみコーナーについて(令和8年4月)
4月初旬、親族が亡くなり、役場で各種手続きを行った。
町民課で手続きを申し出たところ、おくやみコーナーに案内され、関係各課の担当者が順に回ってきて、対応してくださり、その場で必要な手続きを一括して円滑に進めることができた。親族を失くした直後は、心身の負担に加え、行政手続きなども重なり大きな負担を抱えることになる。そのような中で、マイナンバーカードの普及による利便性の向上に加え、ワンストップで手続きが完了する仕組みと職員が来て対応してくれる体制は遺族にとって大きな支えとなるものであると実感した。ありがとうございました。
5 ひょこたん池公園の害虫駆除について(令和8年4月)
4月下旬、ひょこたん池公園で家族と過ごしていたところ、桜の木に大量の毛虫が付いていた。
この公園では幼稚園の遠足なども行われるため、子どもたちが毛虫に刺されたりしないか心配。毛虫などの害虫駆除の対応を強く要望する。
松前町の回答
例年5月下旬ごろに防除を行っておりました。現地を確認したところ、今年は虫の発生が早まっていることを確認しました。つきましては、防除作業を早めることとし、ただちに作業を発注することといたします。
引き続き、安心して利用できる環境の確保に努めてまいりますので、ご理解のほどよろしくお願いいたします。※5月に防除完了済
6 松前公園のトイレについて(令和8年5月)
松前公園のトイレを和式から洋式へ変更してほしい。
子どもと公園で遊んでいてトイレに行きたくなったとき、子どもは和式トイレを使ったことがないため、毎回松前公園体育館の洋式トイレに行っている。
最近は和式トイレを知らない子どもも多いため、改善していただけるとありがたい。
松前町の回答
近年は家庭や商業施設などにおいて洋式便器のあるトイレが主流となっており、小さなお子さまをはじめ、来園者の皆さまに松前公園屋外トイレの利用にご不便をおかけしていることは認識しております。
頂いたご要望を踏まえ、松前公園屋外トイレの改修について検討を行ったところ、既存設備の構造上、洋式化にあたっては、配管や床面などの改修に加え、現在の個室スペースでは十分な利用環境の確保が難しいことが判明しました。
現在、個室配置を含めた改修方法や改修時期も含め、利用しやすい環境整備の実現に向けて検討を進めております。なお、改修までの間は、既設の多目的トイレに洋式便器を設置しておりますので、必要に応じてご利用いただけますと幸いです。
今後も計画的な修繕・更新を行いながら、適切な維持管理に努めてまいりますので、ご理解賜りますようお願いいたします。
7 松前町議会について(令和8年5月)
先日議会を見たが、あんな町議会だったらしないほうがまし。税金の無駄遣いだ。
もっと松前町のためになる行政をやってほしい。
松前町の回答
町政・議会に対する率直なご意見として受け止め、町民の皆さまに納得いただけるような町政・議会を目指してまいります。
8 夜間のサイレンについて(令和8年5月)
5月に町内で発生した火事の時、22時以降に鳴っていた「火事が鎮火した」という内容のサイレンをやめてほしい。
「サイレンの音が怖い」と子どもが起きて寝れなくなっていた。私自身もあのサイレンの音は怖い。
松前町の回答
このたびは、夜間にサイレンを鳴らすことにより、お子さまが目を覚まされるなど、ご不安・ご迷惑をおかけしたことをお詫び申し上げます。
本町ではこれまで、火災の終息をお知らせするため、鎮火時にサイレンを鳴らしておりましたが、このたびのご意見を受け、関係機関と協議を行った結果、今後は鎮火サイレンを廃止し、放送による周知へ見直すことといたしました。
なお、夜間(22時~翌朝7時までの間)につきましては、放送も行わない運用といたします。
今後とも、町民の皆さまに配慮した消防広報に努めてまいりますので、ご理解くださいますようお願いいたします。
9 野焼きについて(令和8年5月)
野焼きは、大気汚染であり公害である。
野焼きによって大量の煙や微小粒子状物質(PM2.5)が大気中に放出され、深刻な大気汚染を引き起こし、住民の健康(喘息やアレルギーの悪化など)に悪影響を及ぼしている。
野焼きによって収穫量を増やしたいという農家の利益のために、多くの住民が煙害を我慢しなければならない、そして野焼きの必要性を松前町が広報などで理解を呼びかけて野焼きする農家を支援している、という構造はおかしいのではないか。
今や令和の時代に、野焼き以外に収穫量を増やす方法は他に研究されているのではないか。AIで検索すると、むしろ現在の農業では、野焼き(焼畑・残渣焼却)に頼らず収穫量を増やす方法のほうが主流であり、野焼きによって長期的には土壌の有機物が減り、微生物環境も弱くなりやすいというデメリットがあるとのこと。
松前町は、普段は便利な町だと思うが、野焼きが活発に行われる時期になると、毎年憂鬱になる。野焼きに頼らない農業ができるように、松前町主導で変えていってもらえないか。
松前町の回答
野外での廃棄物の焼却は、「廃棄物の処理及び清掃に関する法律」により原則として禁止されておりますが、農業を営む上でやむを得ないものについては、例外的に認められているのが現状です。特に本町で盛んな二毛作(米・麦)においては、営農上の不可欠な作業として行われている側面があります。
しかしながら、法律で例外とされているからといって、無制限に野焼きが認められるわけではありません。町といたしましても、火災予防条例などに反する危険な焼却や、激しい煙・悪臭により周辺住民の皆さまの住環境に著しい影響を及ぼしているケースに対しては、これまでも現場に出向き、指導を行っております。
農業は本町を支える重要な産業でありますが、住民の皆さまの安全で快適な住環境を守ることもまた、町の重要な責務です。
今後におきましても、広報紙やホームページなどを通じて、農業者に対して「風向きや時間帯への配慮」「一度に大量に燃やさない工夫」などの近隣の住環境に配慮するための啓発を徹底するとともに、悪質な事案や苦情が寄せられた際には、速やかに状況確認と指導を行ってまいります。
何卒、ご理解を賜りますようお願い申し上げます。
10 町道の車道及び歩道について(令和8年5月)
松前中学校とファミリーマートをはさむ北から南に向かっての車道・歩道がガタガタで歩きにくい。
高齢で歩行器を使って歩いているので、役場や文化センターへ行きたくてもちゅうちょしてしまう。
外出するのが楽しくなるような道路にしてほしい。
松前町の回答
ご意見いただきました松前中学校とファミリーマートの間の町道につきまして、現地を確認いたしました結果、車道及び歩道の舗装が経年劣化により一部に凹凸が生じている状況を確認いたしました。歩行器やシルバーカーをご利用の方にとって、歩きにくさを感じる箇所があることを認識しております。
当該路線につきましては、損傷の激しかった堅田橋より南側区間の舗装補修は既に実施しております。堅田橋より北側の区間につきましても、歩行者の安全な通行に支障となる箇所については、改めて現地状況を確認のうえ、必要に応じて補修などの対応を行ってまいります。
道路の抜本的な整備につきましては、地域からの要望や利用状況、劣化状況などを総合的に勘案しながら、優先順位を付けて進めてまいります。
今後とも、役場や文化センターヘ安心して、そして楽しく外出していただけるよう、誰もが歩きやすい道路環境の確保に努めてまいりますので、ご理解いただきますようお願い申し上げます。
11 花の配布について(令和8年5月)
年2回75才以上の一人暮らしの老人に、ポット入りのお花を配ってくれますが、あれは不要です。「自分の体も若い時のように自由にならないのに、花の世話までできないからいらない」という人もいます。そのいらない花は「75才以上の一人暮らしの人」以外の人にもらわれていきます。
社会福祉協議会から費用が出ているようですが、大切な寄付を使わないで、花代の何年か分のお金をためて、道路の四つ角に防犯カメラをつけるとか、子供食堂にでも回してあげてください。高齢者のニーズに沿った対応をしてほしいです。大切な寄付金や税金は「生きたお金の使い方を」してください。
松前町の回答
この花配布は民生委員の活動の一環として実施しております。民生委員は地域住民の立場から生活や福祉全般に関する相談・援助活動を行っており、定期的な訪問を通じて高齢者の見守りを行うことは、その大切な事業の一つとして位置づけています。
この活動は、単なる「花の配布」ではなく、独居老人の孤立防止と見守り活動として実施しており、対象者の健康状態の変化や異変を早期に発見することができ、必要な支援につなげることができる重要な役割を果たしています。また、この活動を通じた人間関係の構築は、高齢者の心理的な安定と生きがい向上にも大きく寄与しているものと考えております。
ご指摘のとおり、中には花の世話がご負担になる方や、他の用途に予算を使ってほしいというニーズがあることは認識しております。一方で、実際に、この花配布を心待ちにしてくださる対象者も多くおられることから、民生委員の皆様からは長年にわたり実施してきた事業として、継続していきたいと伺っております。
つきましては、花配布がご不要な場合は、配布の際にその旨をお伝えいただければ、ご本人のご意思を最優先に対応させていただきます。また、福祉全般に関する相談や生活上のお困りごとがございましたら、訪問の際などに民生委員等までお気軽にお声がけください。
今後ともご理解とご協力をよろしくお願いいたします。
12 松前公園男子更衣室のシャワーについて(令和8年6月)
松前公園の男子更衣室のシャワーの温度ですが、この前の冬からサーモスタットが壊れているようで、冬はほぼ40度未満の温度にしかならず、また近頃は、44度ぐらいになり変更ができない状態になっています。修理はできませんか?
松前町の回答
御指摘いただきました男子更衣室のシャワーにつきましては、他にも同様の御意見があったため、メーカーへ確認を行いました。その結果、シャワー設備の修理に必要な部品の供給が終了していることから、シャワー設備全体を更新する必要があり、高額な工事費を要するため、今後の施設の大規模修繕に合わせて更新することを検討しております。
御利用の皆様には御不便をおかけし誠に申し訳ございませんが、何卒御理解くださいますようお願いいたします。
今後とも、利用者の皆様が安心して快適に施設を御利用いただけるよう、適切な維持管理に努めてまいりますので、御理解と御協力をお願いいたします。
13 手続き面の負担について(令和8年6月)
1. 特別支援教育修学奨励費の申請期間について
今年度、修学奨励費の申請書が手元に届いたのが6月29日でしたが、締切が7月6日となっており、平日の実質的な猶予が数日しかありません。5月・6月は行政手続きが多く、我が家でもちょうど受け取った当日に別件で役場へ行ったばかりでした。
また、子どもの急な発熱などで仕事を休んだ直後ということもあり、所得証明書を取得するためだけに、再度平日に仕事を休んだり早退したりして役場へ行くことは非常に大きな負担です。
【要望】 申請書の発送を早める、あるいは提出期限を遅くするなど、余裕を持った申請期間の確保をお願いいたします。
2. コンビニ交付サービスにおける「所得証明書」の追加について
現在、松前町ではコンビニで取得できる証明書が「住民票の写し」「印鑑登録証明書」「戸籍証明書」「戸籍の附票の写し」に限られています。
他自治体のように、各種手当てや奨励費の申請で頻繁に必要となる「所得証明書(課税・非課税証明書)」もコンビニで取得できるようになれば、平日に役場へ足を運ぶのが難しい働く保護者の負担が劇的に軽減されます。
【要望】 マイナンバーカードを活用したコンビニ交付サービスの対象に、所得証明書を追加することを強くご検討ください。
3. 学校・保育所等における提出書類のデジタル化について
毎年、新学期に保育所・幼稚園・小中学校で記入する「健康カード」や「緊急連絡カード」など、毎年ほぼ同じ内容を何枚も手書きすることに、多くの保護者が負担を感じています。
これらがデジタル化(オンライン回答化)されれば、保護者の負担が減るだけでなく、先生方の回収・確認作業や、行政側のデータ入力の手間も大幅に削減され、双方の業務効率化につながるはずです。
【要望】 学校・保育現場における各種カードやアンケートのデジタル化・ペーパーレス化を推進してください。
4. 町税・水道料金等のキャッシュレス決済(スマホ決済)への対応について
現在、軽自動車税などの町税は一部キャッシュレス決済に対応しているかと存じますが、水道料金については、いまだに納付書を持ってコンビニや金融機関の窓口に足を運ぶか、口座振替にする必要があります。
多くの自治体で導入されているように、納付書のバーコードをスマートフォンのアプリ(PayPay、LINE Pay、d払い、au PAYなど)で読み取るだけで、自宅からいつでもキャッシュレス決済ができる仕組みを導入していただけないでしょうか。
【要望】 水道料金などの町への支払いの利便性向上のため、スマホ決済アプリやクレジットカードによる支払いへの対応をお願いいたします。
松前町の回答
1.特別支援教育就学奨励費の申請期間について
特別支援教育就学奨励費の申請につきましては、所得証明書の添付をお願いしていますが、今年度については、その申請期間が実質1週間程度となっており、日中お勤めされている保護者の皆さまに御負担をかけることになってしまいました。誠に申し訳ありません。
今後は、申請書の発送を早めるとともに提出期限をできるだけ遅く設定し、保護者の皆さまが申請のために準備する期間を確保するようにいたします。御理解いただきますようお願いいたします。
2.コンビニ交付サービスにおける「所得証明書」の追加について
所得証明書のコンビニ交付については、お客様の利便性向上につながるサービスであると認識しております。一方で、所得証明書は必要となる年度が申請目的によって異なることが多く、窓口においても内容を確認しながら交付しています。また、所得証明書のコンビニ交付を既に実施している自治体では最新年度のみコンビニ交付の対象としているケースもあり、必要な年度を誤って取得してしまう可能性があることから、導入に当たっては十分な検討が必要と考えています。
このため、所得証明書のコンビニ交付については、現時点で直ちに導入することは難しい状況ですが、住民ニーズや他自治体の導入状況、運用面での課題等を踏まえながら、引き続き導入の可能性について検討してまいります。なお、証明書の取得方法としては、窓口での交付のほか、今年度から開始したえひめ電子申請システムや郵送による申請にも対応しております。発行までに数日を要しますが、ご都合に応じてこれらの方法もご利用いただきますようお願いいたします。
3.学校・保育所等における提出書類のデジタル化について
現在、町立保育所では、昨年度から保育ICTシステムを導入し、アンケートや日々の健康シートなどをスマートフォンから直接回答いただける環境を整えました。また、町立小中学校では、泳力などの各種アンケートについてQRコードを読み取り、直接回答できるようデジタル化・ペーパーレス化を進めています。
一方、町立幼稚園・小中学校の教育調査や緊急連絡調査などについては、入学当初に手書きで提出していただき、以降は毎年度当初に変更箇所のみ修正を提出していただいています。これは、児童生徒約2,500名分のデジタル化と運用に掛かるコストや、毎年度当初の修正・追記など保護者の皆さまの避けられない手間などを考慮し、現状のとおり運用しています。
町としては、各機関でできるだけ保護者の皆さまの負担軽減及び業務の効率化などの運営改善を図りたいと考えており、町立保育所・幼稚園・小中学校においてもデジタル化・ペーパーレス化を拡大するよう検討していきたいと考えています。御理解いただきますようお願いいたします。
4.町税・水道料金等のキャッシュレス決済(スマホ決済)への対応について
ご提案いただいたように、スマートフォン決済やクレジットカード決済は、ご自宅から 24 時間いつでも支払ができるなど、利用者の利便性向上につながるものと認識しております。また、DXの推進という観点からも、今後重要な取組の一つであると考えています。
一方で、水道料金につきましては、現在、口座振替を基本としてお願いしております。これは、町民の皆さまが納め忘れる心配がなくなることに加え、町にとっても収納コストを大きく抑えることができるためです。例えば、口座振替では1件当たりの手数料は約10円程度ですが、キャッシュレス決済では1件当たり約70円程度の手数料が必要となります。
水道事業は、皆さまからいただく水道料金で運営する独立採算が原則となっており、決済手数料の増加は最終的に水道料金にも影響を及ぼす可能性があります。そのため、利便性だけでなく、事業運営の効率性やコスト負担とのバランスを考慮し、現在は口座振替を推進しているところです。
もちろん、ご提案いただいた内容は、利用者サービスの向上という点で大変参考になるものです。今後もキャッシュレス決済を取り巻く環境や手数料の動向、他自治体の導入状況などを注視しながら、費用対効果を十分に検証し、より利便性の高い納付方法について研究・検討を進めてまいります。
14 西の浜海岸の駐車について(令和8年7月)
子供達が自転車を停めていたら邪魔だと通報されました。広い場所で邪魔でも無いのに通報されて子供達が可哀想でした。
サップ等推進するのであれば車の整備、もしくは警備員の常勤を必ずお願いします。
警察の方とも話して、これからは通報してくれれば動いてくれるということなので、早急な対応が無い場合は毎回通報させて頂きます。警察の方も了承済みです。自転車が邪魔なのであれば、車はその何倍も邪魔です。漁船の方の邪魔もしてます。
松前町の回答
御指摘のとおり、現在、西の浜海岸ではサップを楽しまれる方が増えており、車両が海浜敷きに直接乗り入れている状況が見受けられます。海岸そのものは県の管理下にありますが、町としましても、海浜敷きへの車両の乗り入れは、他の利用者の安全確保や自然環境の保全の観点から好ましくないものと考えております。
このため、車両を海浜敷きに乗り入れることなく安心して御利用いただけるよう、町では現在、県が実施する堤防整備事業に合わせて、海岸を利用する方のために駐車場の整備についても検討を進めているところです。整備に当たっては、サップ利用者の方々をはじめ、地域の皆様が安全かつ気持ちよく御利用いただける環境づくりを目指してまいります。整備の時期・規模等、具体的な内容が固まり次第、町のホームページ等で改めてお知らせいたします。
なお、自転車を駐輪していたことに関して通報があったとのお話につきましては、大変残念に思います。広い場所であっても、他の利用者の方から見て妨げになると感じられる場合があることも事実ですが、地域の子供たちが海岸で伸び伸びと過ごせる環境は、町としても大切にしたいと考えております。今後、駐車場をはじめとする施設の整備を進める中で、自転車の駐輪スペースについても含め、利用者の皆様が互いに気持ちよく過ごせるよう配慮してまいりたいと存じます。
最後に、警備員の常駐についての御要望をいただきましたが、現時点では常駐配置を行うことは考えておりません。御要望の趣旨であります安全で秩序ある海岸利用の実現につきましては、駐車場整備をはじめとするハード面の対策や、案内看板の設置、県・関係団体との連携による周知啓発など、他の方法により対応してまいりたいと考えております。
今後とも、西の浜海岸が地域の皆様にとって安全で親しみやすい場所となるよう努めてまいりますので、御理解のほどよろしくお願い申し上げます。
15 町立認定こども園・町立保育所の暑さ対策について(令和8年7月)
近年、熱中症警戒アラートが発令される日が増え、5月頃から10月中旬頃まで暑い日が続くようになりました。子どもたちや先生方にとって、長期間にわたり暑さ対策が必要な環境になっていると感じています。
現在、プールには日よけ対策として、年少児用の簡易プールにはキャンプ用タープテント、年長児用プールには今年から簡易サンシェードを設置していただくなど、園で工夫してくださっていることには感謝しております。
一方で、園庭での外遊びについては、日陰が少なく、子どもたちや先生方が暑さの中で過ごす時間が長い状況です。
そこで、園庭や砂場の一部だけでも、大型オーニングや大型シェード(開閉式を含む)の設置をご検討いただけないでしょうか。全面ではなく半分程度でも日陰が確保できれば、外遊びの環境は大きく改善されると思います。
また、運動会についても近年の気候変化を踏まえた見直しをお願いしたいです。開催時期の変更が難しい場合でも、町内には町立体育館やホッケー場の体育館などの公共施設があります。町立施設同士の連携により、町立こども園・幼稚園が優先的に利用できる仕組みを整え、室内で安心して運動会を開催できる環境づくりをご検討いただきたいです。
これらの取り組みは、熱中症予防だけでなく、子どもたちや先生方が安心して活動できる環境づくりにつながります。また、保護者にとっても魅力ある園となり、今後の町立こども園・幼稚園への入園希望者の増加にもつながるのではないかと思います。
子どもたちと先生方の安全・健康を第一に考えた環境整備について、ご検討いただけますようお願いいたします。
松前町の回答
現在、町立認定こども園や町立保育所では、暑さ対策として熱中症指数計を活用し、アラート発令時や基準値を超えた際は外遊びを中止しています。戸外に出る場合は、短時間(10~15分程度)にとどめるなど、「熱中症リスクが高い状況では外で過ごさない」という運用を徹底し、安全確保に努めております。外遊びを実施する際は、いつでも水分補給ができるよう準備しており、屋根のあるスペースの利用や、簡易テントを設置するなど、できるだけ日陰で外遊びができるようにしています。
また、運動会についても暑さ対策として、10月以降に開催時期を調整しています。
さらに、日陰の確保が難しい遊具などについては、引き続き安全な環境で遊べるよう、町立認定こども園・町立保育所で工夫するとともに、日陰部分を増やすための構造物や備品購入などについて、今後研究していきたいと考えています。
16 児童扶養手当の現況届における対応について(令和8年8月)
児童扶養手当の現況届を提出した時に、聞き取りがありますが、そのときに生活費は親が払ってると間違ったことをメモされました。自分の分は自分で払ってると訂正したにも関わらず訂正が聞き入れられなかった。
そして生活費を誰が出してる等の踏み込んだ質問は今までされたこともないし、プライベートな質問で問題だと思う。個室に通して聞く訳でもなく第三者にも丸聞こえで。なぜこの様な仕打ちをされないといけないのでしょうか?担当によっても差があるのですが、統一する気はないですか?
松前町の回答
児童扶養手当は、法令等に基づき支給要件への該当状況を厳密に確認し認定する必要があるため、手続きの過程において「生活費を誰が出しているか」などの個人のプライバシーに属する事項についてお尋ねする場合がございます。聞き取りや確認にあたってプライバシー保護に配慮するよう努めておりますが、この度の受付におきましては配慮が行き届かず、ご不快な思いをおかけしましたことをお詫び申し上げます。
今回の御指摘を職員間で改めて共有するとともに、プライバシーの確保に十分配慮し、安心して手続きを行っていただけるよう、適切な対応に努めてまいります。
なお、「聞き取り時の不正確なメモ(記録)」については、今後の支給認定や手続きに支障をきたさないよう、正しい内容を再度確認させていただきたく存じます。つきましては、申請者を特定させて聞き取りを行う必要があるため、大変お手数ですが松前町役場子育て支援課児童福祉係までご一報ください。
今後とも、町民の皆様に安心して手続きを行っていただけるよう努めてまいりますので御理解いただきますようお願いいたします。