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令和4年度 放課後子ども教室 手品

印刷ページ表示 更新日:2022年11月24日更新

 10月28日(金曜日)、第2回 放課後子ども教室を開催しました。

2回目のテーマは、「手品」です。講師に 曽根 芳清 先生をお迎えし、まずは先生の手品から。

何が始まるのか注目 何が始まるのかな?ドキドキ…。

 キャラクターを描いたカード。カードは1枚しかないはずなのに、裏表させる度に違うキャラクターが出現!!「えぇー!?」「なんでー?」と全員が一瞬で釘付けに。

 不思議な現象は次から次へと起こります。コップに注いだ水が別のコップへ移動する手品、何も無い帽子の中からニワトリの卵が出てくる魔法の帽子の手品。成功する度に大きな歓声が上がっていました。

帽子の中に生卵を入れて、ゆらゆらすると生卵が消えた!?帽子の中に生卵。消えちゃった。

 次は、簡単にできる手品を用意してくれており、曽根先生に教わりながら皆で手品をやってみます。

手品にチャレンジ。真剣に説明を聞いています。​ 選んだ数字を当てる手品。真剣に聞いて、質問しています。

紅白の紐を一瞬で入れ替える手品。こうかな?できるかな?とお友達とも協力して挑戦してみます。

うまくできるかな? ちょっとしたコツが必要な感じです。

やったね!!大成功っ!!何度でも試したくなっちゃう。できた!!

 成功した時の皆の顔がとても嬉しそうでした。帰ってから、お家の人に披露するよー!と張り切った言葉も聞かれました。手品を通して、お友達同士や安全委員さんとより距離が近くなった1日でした。