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軽自動車の新制度について

印刷ページ表示 更新日:2022年12月6日更新

令和5年1月から軽自動車の新システムが導入されます

軽JNKS(軽自動車税納付確認サービス)

 軽自動車税(種別割)の納税情報を、軽JNKSというオンラインシステム上で確認できるように

なります。

 令和5年1月以降は、車検の際、継続検査窓口での納税証明書の提示が原則不要になります。

注意点

 ・納付情報が軽JNKSに登録されるまで、相応の日数を要する場合があります。 軽JNKSに

  納付情報が登録されていない場合には、これまでどおり納税証明書の提示が必要となりま

  す。

 ・二輪の小型自動車は対象外です。これまでどおり納税証明書の提示が必要となります。

 ・納税証明書の提示が省略できるのは、軽自動車税(種別割)の未納がない場合に限ります。

JNKS

 

JNKS2

軽自動車OSS(軽自動車ワンストップサービス)

 軽自動車の新車を購入したときの手続きがオンライン上できできるようになります。

 パソコンから24時間365日いつでも検査申請や各種手数料等の納付、地方税の申告納付がで

きます。

注意点

 ・令和5年1月からオンライン手続きが可能になるのは、「新車購入時」のみです。

 ・二輪・原付・小型特殊については、OSS申請の対象外です。

 ・スマートフォンやタブレットからの申請はできません。

 

OSS

OSS2