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ヒトパピローマウイルス(HPV)感染症の予防接種【HPVワクチン】

印刷ページ表示 更新日:2025年9月30日更新

ヒトパピローマウイルス(HPV)感染症の予防接種

「ヒトパピローマウイルス(HPV)感染症」とは

  ヒトパピローマウイルス(HPV)は、女性の多くが一生に一度は感染するといわれるウイルスです。子宮頸がんをはじめ、肛門がん、膣がんなどのがんや、尖圭コンジローマ等、多くの病気の発生に関わっています。特に、近年若い女性の子宮頸がん罹患が増えています。

「子宮頸がん」とは

 「子宮頸がん」は、子宮の頸部という出口付近にできる“がん”で、子宮頸がんのほとんどがヒトパピローマウイルス(HPV)というウイルスの感染で生じることが分かっています。多くの場合、性的接触によって感染すると考えられています。

 日本では、毎年約1.1万人の女性がかかる病気で、さらに毎年約2,900人の女性が亡くなっています。患者さんは20歳代から増え始めて、30歳代までにがんの治療で子宮を失ってしまう(妊娠できなくなってしまう)人も、1年間に約1,000人います。

 ヒトパピローマウイルス(HPV)ワクチン接種することで、HPV感染及び子宮頸がんの前がん病変の予防する効果示されています。ただし、ワクチンの接種により完全に子宮頸がんの発症を予防できるわけではないので、ワクチン接種に加え、早期発見のために子宮頸がん検診を定期的に受診することが重要です。

定期接種、キャッチアップ接種、HPVワクチンの接種期間の経過措置

「定期予防接種」について​
「接種対象者」(定期接種)

   松前町に住民登録のある、小学校6年生から高校1年生に相当する年齢の女子

  ※標準的な接種年齢:中学1年生相当年齢

「接種費用」(定期接種)

   無料

  • 対象年齢外の方規定回数(最大3回。自費で接種した回数を含む。)を超えて接種された方全額自己負担になります。ご注意ください。
  1. 過去の接種歴」を母子健康手帳接種済証等で十分ご確認ください。