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介護福祉士を目指す外国人留学生等のための相談窓口が開設されました
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更新日:2018年10月5日更新
平成29年11月に「出入国管理及び難民認定法の一部を改正する法律」が公布され、新たに在留資格「介護」が創設されました。今後、介護福祉士の資格を取得して日本国内で介護の業務に従事するため、介護福祉士養成施設への外国人留学生の増加が見込まれています。
こうした背景を踏まえ、外国人留学生がより円滑に学習等を行えるよう平成30年9月10日から相談窓口が開設されています。
詳しくは、以下のパンフレットを御覧ください。
こうした背景を踏まえ、外国人留学生がより円滑に学習等を行えるよう平成30年9月10日から相談窓口が開設されています。
詳しくは、以下のパンフレットを御覧ください。