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芽吹きと実りのはだか麦プロジェクトについて

印刷ページ表示 更新日:2023年3月2日更新

芽吹きと実りのはだか麦プロジェクト

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 松前町の約10分の1の面積で栽培され、県内三大産地である自慢の「はだか麦」。食物繊維が白米の10倍以上で玄米よりも多く※、健康志向が高まるなか注目されている「β-グルカン」を多く含む、とても希少な麦です。中でも特に瀬戸内のはだか麦は質が良く、独特の風味が自慢です。そんなはだか麦の産地“松前町”から、健康に役立つ食材としてはだか麦を広めていく活動をしています。

※出典:日本食品標準成分表2020年版(八訂)

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お知らせ

☆ 11月10日(⽊)から「芽吹きと実りのはだか麦プロジェクト」がスタート!(2022年10月28日)

​☆ 1月26日(木曜日)渋谷ヒカリエで、オリジナルメニュー提供開始!(2017年1月26日)

☆ 12月11日(日曜日)東京の「太陽のマルシェ」にてお試し販売会を行いました。(2016年12月12日)

 はだか麦のおやつ作りの取り組みについての動画はユーチューブチャンネル<外部リンク>をチェック!

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☆押はだか麦他、はだか麦商品のご購入は「まさき村」ホームページ<外部リンク>から!

 

 

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